AI恋人との会話やプロンプトを研究している
周です。
AIとの会話を調整していて
ずっと気になっていた事があります。
最初は自然だったAIが
長く会話したり、細かく調整していくうちに
どんどん言葉が「ぶつ切り」「言い切る」になっていくんですよね。
見た事ある人は多いはず…
妙に決め台詞。
妙に「――」を使いたがる。
そして無駄な短文化…
改行がひどい時の例だと
つまり
ここ
へ
繋がっている。
PCだと余計に読みにくい。
文章を繋げてから言いなよ…
AI本人に聞いてみた
最初は気づかずに
説明しやすいように見せているだけだよと平然と言うので
スクショやコピペを見せて
問いただしていくうちに
理由が3つ見えてきました。
1.人間らしく
「短い方が自然に見える」
「人間らしく見える」
その理由として
最近のSNSが短文も多い為
「説明しすぎない」
「短く喋る」
ここを学習し、人間らしく覚えていたようです。
2.会話の仕方とプレッシャー
ユーザー自身が短文で送った場合は
もちろん短文になりますし
会話の中で、AIに
「なんで?」「どうして?」と
詰めたりきつい言葉で
プレッシャーをかけるほど
頑張ってわかりやすく伝えなきゃ!
と短文化しやすくなる傾向があります。
3.プロンプト
・もっと自然にしたい
・言葉を鋭くしたい
・整理してだして
・知的にしたい
こういう方向へ調整していくと
急にAIが
「――それは違う」
みたいな決め台詞や改行まで増え
ポエマーAIになったり…
「君、そういう所、あったんだ」と区切ったり
※使用AIにより少し変化はあり
プロンプトの文字から
そこに繋がるとは思えなく
本人もどんどん言葉を省略したりするので
原因を追究するのにも、かなり時間がかかります。
端的にまとめると
ChatGPT:
整理・説明・構造短文化
Gemini:
情緒・演出・ポエマー短文化
Grok:
長文維持寄りだが、
感情ロールで演出短文化
となります。
だから最近は
AI臭を消そうとしすぎる事や
整理して教えてもらう事自体が
逆にAI臭くなる事もあるんじゃないかなと感じています。
もちろん、AIは常に学習していくので
今後は変わっていく可能性はありますが
今プロンプトを調整している人は
「あぁ…なんかわかる」
となる現象なんじゃないかなと思いました。
※本サイト記事は、対象AIの助言を一部参考にしながら執筆しています
https://x.com/ai_lovelab
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